皆さんこんにちは。飯田OIDE長姫高校原動機部です。
先週の7月24日、25日に、モビリティリゾートもてぎにて開催された2026 Ene-1 MOTEGI GPに参加してきました。
試走会

7月24日の試走会では、WISDOM αのタイムが4分を切り、全体トップの記録となりました。そのため、その走行を分析する時間にするため、WISDOM αとWISDOMは1回の走行でやめました。
WISDOM-Jは思いの外、速度が出ていないことや、電池がかなり消費していないことから、スプロケ比を上げ、2回目の試走を行いました。
WISDOM BIKEは、次の走行に向けてギア比を調整するはずが、ギアを忘れるアクシデントがあり、ギアを探す時間や整備が間に合わず1回の走行しかできませんでした。
本戦


翌日の7月25日、2026 Ene-1 MOTEGI GPが開催されました。前回のMOTEGI GPとは違い天候は晴れており万全な状態で本戦を迎えることが出来ました。
結果………
KV-40 Div1
WISDOM α
高校生部門1位(総合3位)

WISDOM
高校生部門4位(総合6位)

KV-40 DivNEXT
WISDOM-J
高校生部門1位(総合1位)

KV-Moto Div1
WISDOM BIKE
高校生部門5位(総合14位)

このような結果となりました。
KV-40 Div1では高校生部門では連覇を達成しすることが出来ました。さらに、KV-40 DivNEXTでは、茂木大会に初出場した車体で総合優勝を獲得することが出来ました。
各ドライバーにコメントをいただきました。
WISDOM α ドライバー
今回の茂木大会では総合3位、高校生部門1位で昨年からの高校生部門連覇という結果を収めることができました。この結果には、昨年のデータを活用したセッティングや、実際の走行データを活用した走行方法などが深く関わっていると思います。なので、今回のデータを元にまた作戦を考え、来年より良い結果を原動機部が残せるよう頑張りたいです。
WISDOM ドライバー
WISDOMは、高校生部門4位ととても悔しい結果になってしまいました。
3年生として後輩にDiv-1の高校生部門連覇のプレッシャーを背負わせてしまったのは本当に情けなかったし、申し訳ない思いでいっぱいでした。
鈴鹿では後輩にアドバイスできるように先に立って、僕自身が高校生部門14連覇をつなげたいです。
WISDOM J ドライバー
ドライバーとしてこの大会が初出場でした。またレギュレーションが順走タイムアタックとなり初めてのDivNEXTに出場し、さらに新しい木製車体のため、データなどがなくとても緊張していました。車体リーダーとスプロケ比の打ち合わせをし、先生と走行の作戦をたて、描いていた走行をすることが出来ました。総合優勝することが出来てよかったです。
WISDOM BIKE ドライバー
今回の大会では高校生部門1位、総合入賞を目標に挑戦しました。
今回の茂木順走タイムアタックが初の出場ということもあり、速度設定をミスることや、トラブルが多々起き、3rdアタックではモーターが止まるという致命的なトラブルまで起きてしまいました。
そのため高校生部門でも入賞を逃し非常に悔しい思いをしました。ですが今回の大会で得たものも沢山ありました。次回の鈴鹿チャレンジではこの悔しい思いをバネに高校生部門1位、総合入賞を目標に頑張って行きたいです。
総括
今回の大会では、Div1での高校生部門連覇を達成するとともに、DivNEXTでの総合優勝を達成する事ができ、良い結果となりました。しかし、各車体でトラブルもあり、課題も残る大会となりました。
茂木の大会の後に、11月22日の2026エコデンレース全国大会と12月20日の2026 Ene-1 SUZUKA Challengeが控えています。今回の大会での反省を活かして、次回の大会でも良い結果を残せるように準備していきますので、応援の程、よろしくお願いします。

今回もご愛読ありがとうございました。





























