その時にタイヤの転がり抵抗の比較するという話になり、実験をしました。
傾斜を付けた板の上にドライバーを乗せたWISDOMαを置き、そこから転がしました。
タイヤはブチルチューブを使用し、空気圧をかえて5回ずつ転がしました。
今回は板の傾斜角を見ることと、ブチルチューブのデータを取るだけだったのですが次回はラテックスチューブとタイヤライナーが入ったタイヤでデータを取りたいと思います。出来ればラテックスチューブにパンク防止剤が入っているときもデータを取りたいと思います。
tooyashi