まだまだインフルエンザが流行っていますね。
インフルエンザが原因の事故なども起きています。
皆さんも気を付けましょう!
さて、先日3年生の引退した先輩からある差し入れを頂きました。
それは、サルミアッキという飴です。
先輩がネットで買ってきてくれました。
味は正直に言うと、とてつもなくまずかったです。
食べた自分を後悔しています。
顧問の先生や機械科の先生も食べたのですが、顧問の先生は「タイヤの味がする。」と言っていましたし、ある機械工学科の先生は「食べた後、胃が痛くなった。」
というほどでした。
実際にネット上では「世界一まずい飴」と、いわれています。
それで部員全員と顧問の先生を合わせた機械工学科の先生も食べたのですが、まだ20個か30個も残っているので、どうやって処分しようか困っています。
皆さんも興味があるようでしたら、アマゾン等でも売っているので食べてみてはいかがでしょうか?
ただし、とてつもなくまずいのを覚悟してから、食べることをお勧めします。
さて話は変わりますが、26日にシルクプラザで飯田市が主催する大学連携会議「学輪IIDA」があり、そこで原動機部の代表が活動発表をやりました。
「学輪IIDA」とは、南信州・飯田フィールドスタディなどを通じて、飯田市と関係の深い大学・研究者などが飯田を起点として相互につながる有機的ネットワークを形成するため、平成23年1月から続いている会議です。
会場には、飯田市の市長さんも来ていました。
学輪IIDAのホームページです。良かったらご覧ください。
その中で、原動機部が発表する機会を頂きました。
発表した内容は、原動機部の日々の活動内容や、今年度出た大会の結果、それらを通じて学んだことなどを発表しました。
さらに、展示のコーナーもあり原動機部はWISDOM、WISDOM-BIKEを展示しました。
発表した代表者4人の感想は、「すごく緊張した。」、「展示コーナーでいろんな人が、興味を持ってくれて嬉しかった。」、「伝えたいことをしっかり押さえて発表できたので、良かった。」、「発表時間にシビアで15分で発表しなければならず、かなり早口になってしまっったが、いろんな人が良かったと言ってくれて嬉しかった。」ということでした。
感想にもあった通り、発表や展示についてたくさんの人から、お褒めの言葉を頂きとても嬉しかったです。
今回の発表で、様々なことが学べたので今後の部活に活かしていきたいです。
N.K